藍染和紙
| 藍染めは徳島の伝統工芸で、江戸時代には藍を使った藍染め和紙が江戸を圧巻。今でもアワガミでその技術はしっかり引継がれています。
現代のニーズに応じた藍染め和紙の開発と品質の安定化には、「おばあさん」とアワガミのスタッフから慕われている藤森ツネが大きな功績を築いてきました。試行錯誤して、独自のパターンも多く生み出してきました。 「細かいしめんどい仕事だけど、やっぱり好きやけんな、やれるんよ。」 と、その探求心は今でも衰えず、80歳を超えた今でも現役で和紙づくりに励んでいます。 より美しく、より早く、より時代に求められる素材を追求し、やがて製品として完成度を高めることへつなげる活動は後継者への大きな指針となっています。 【藤森ツネ 略歴】 大正12年07月 山川町季邦 原井政吉の長女として生まれる 昭和20年08月 藤森家に嫁ぎ手漉き和紙製造業に従事 昭和51年08月 富士製紙企業組合にて藍染和紙の製造に従事 平成12年12月 阿波和紙伝統工芸士(総合部門)認定 →「阿波和紙」伝統工芸士の紹介 平成19年05月 瑞宝単光章受章 ![]() 阿波和紙の藍染め紙は経済産業大臣指定伝統的工芸品に指定されています。 伝統的工芸品のサイトはこちら→ |
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| 【藍(タデ科)】 茎は高さ50~70cmになり、よく枝分かれします。 葉は幅の広い被針形(竹の葉のような先端が尖り基部のやや広い形)をしています。 秋には小さな花が咲き、古くから徳島での栽培がさかんでした。 (撮影:和紙会館) |
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